不妊のリスクを高める食べ物









小麦

小麦には、「グルテン」というたんぱく質の混合物が含まれます。

小麦粉は水を混ぜてこねるとネバネバし、粘着性と弾性が出ます。

パンやピザ生地、麺類、焼き菓子がつくれるのは、その性質のおかげです。

しかし、グルテンの、ネバネバとした粘着性が腸の表面に薄く付着することで、腸は十分に働くことができなくなり、消化と吸収の作業が妨げられてしまいます。

こうなると、腸の表面についたグルテンの消化が進まなくなります。

栄養素が非自己物質のまま存在し続ければ、そこに免疫システムが攻撃をしはじめます。

すると、腸の粘膜で炎症が生じます。

不妊や原因不明の自己免疫疾患や不定愁訴は、グルテンによる腸の炎症が引き起こしているといわれています。






カフェイン

カフェインは、血管を収縮させる作用があり、血流を悪くしてしまいます。

また、カフェインには利尿作用があり、せっかく摂取した栄養が水分と一緒に尿で体外に排出されやすくなってしまいます。

特に鉄分の吸収を阻害する可能性があります。

そうすると、子宮や卵巣に血を送りずらくなり、生理不順や空胞の発生などに繋がります。

食後すぐにカフェインの多いコーヒーなどを飲むと栄養の吸収を妨げてしまう可能性があるので、食事の後に数時間空けてから飲むようにしましょう。






アルコール

アルコールを体内で分解する時、人間の体はむくみが起こり、血流が悪くなるため手先・足先が冷えてしまいます。

血行不良が起きると、ホルモン分泌が上手くできなくなります。

その中でも、女性ホルモンが乱れてしまうと、卵子の発育悪化や排卵障害、着床障害を引き起こす可能性が出てきます。

また、飲酒をすると、体内に入ったアルコールを分解する時に活性酸素が発生します。

活性酸素は体内で良い働きをする物質ではありますが、過度に発生してしまうと細胞を攻撃し、老化させてしまう性質もあるのです。

妊娠のためには質の高い卵子が必要ですが、活性酸素が卵子を老化させたり、排卵を妨げてしまう可能性もあります。






銅を多く含む食品

金属の銅には妊娠を妨げる効果があり、特に、子宮内膜上の銅の沈着は着床率を下げるといわれています。

食事から摂取した銅は小腸から体内へ吸収されますが、この時の吸収経路が亜鉛と同一であり競合しています。

小腸から銅と亜鉛は吸収される際に、必要量に対してより濃度の高い方がより多く吸収されるといわれています。

現代の日本人の食生活では銅の摂取量がが多く、亜鉛の摂取量が少ないといわれています。

銅が多く含まれる食品(特に大豆製品とインスタント食品は注意)の量を減らすか、または、亜鉛が多く含まれる食品(かき、牛レバー、煮干し、ごまなど)や亜鉛サプリメントを摂取することが良いとされています。







低脂肪や無脂肪の調整をした牛乳

妊娠するためには飽和脂肪酸の摂りすぎは良くないとされています。

しかし、脂肪を減らしていない成分無調整の牛乳を多く摂取している女性は妊娠しやすくなるといわれています。

逆に、牛乳の中でも脂肪分を減らしている低脂肪牛乳の摂取量が多いと排卵障害による不妊症になりやすいといわれ、牛乳の種類によって大きく異なるといえます。







まとめ

妊活に大切なことは最先端の医療を受けることだけが最適なのではなく、普段の食生活や生活習慣も見直していくことが妊娠への第一歩につながると思います。

無理なくできることから、是非取り入れてみてください。

 

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